未来の日本を支えるプログラミングの
スペシャリストを育ててみませんか?

プログラミング・ロボット教室の継続的指導が行える塾を作るために

プログラミングのカリキュラムは、子どもの理科離れをなくす会が15年間公教育の場で実践してきたカリキュラムを、より復習し易い形にアレンジしたものです。

プログラミングは指導の柱になる

  • 2020年からの学習指導要領改訂を控え、 プログラミングを導入したい学習
    塾が増えてきています。

    プログラミングを英語と並ぶ理系の指導の柱にしたいとお考えなのでしたら、まずはご相談ください。
    生徒の具体的な進捗がわかるカリキュラムや、
    子供達が熱狂できるプログラミングのカリキュラムをご提案致します。

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15年以上かけて作り上げて来た
本物のカリキュラムとは

「JAFS」とは子どもの理科離れをなくす会”Junior Association of Future Scientists”の略称です。
15年以上の年月をかけ、プログラミングとロボットの動きを精査し、上手にプログラミングがなされればロボットもそのように動き、多少なりともプログラミングにゆらぎがあればロボット側でもそれが表現されてしまいます。
基礎段階から上級、各種ロボットコンテスト参加、世界大会出場、宇宙で動くロボット作りまで、小学生でも大学院生と競える、カリキュラムが構成されています。

よくある質問

Answer

コンピューター、あるいはその先の器械を動かすための、よりよい指示を、考えながら組み立てる作業です。

Answer

自分で組み立てたプログラミングをロボットが実行します。それが正しいかどうかはすべてロボットの動きで表わされます。

Answer

ロボットをたくさん作ることが目標ではありません。各種のセンサーを活かしたロボットの動きがどんどん洗練されていきます。ハイレベルなセンサーや動力を搭載すれば多少の費用はかかりますが、できるだけ保護者の方にもご負担とならないように配慮しています。

Answer

まずはベーシックコースを3日間の合宿セミナー等で履修してください。育成カリキュラムを個別に組むこともできます。以降は講師の努力で上位の検定に臨むこととなります。検定に合格している講師のみが上級のカリキュラムを担当することができます。

Answer

塾とロボスクが協力して開くことができます。企画、機材準備、告知などの相談を承っています。

Answer

できるだけ多くの塾がご参加いただけるよう、概ね3つに分けております。
少人数から始められる場合は加盟料は低く、ロイアリティーは多少高めに設定されます。
逆に当初から多くの生徒さんが参加することが予定される場合は、当初のアシストを充実させるために、加盟料を多く、ロイアリティーは低めに設定されます。中間形態もあります。詳しくはご相談ください。